ペンタックスKマウントレンズ
ペンタックスKマウントは、昭和50年(1975)に登場したペンタックスK型から採用されたレンズ群である。本格的な電子化に備えて、それまでのM42スクリューマウントからバヨネットマウントに変更した。
ペンタックスK2

ペンタックスKマウントにはユニークなレンズがたくさんある。しかも、キャノンやニコンと違って価格も比較的安い。特に旧型の絞りリングが着いたレンズは、ジャンク並みの価格で手に入る。M→A→F→FAと進化した。


smc PENTAX-M 100mm F4.0 MACRO
smc PENTAX-M 100mm F4.0MACRO
左:Panasonic 4/3-M4/3
右:近代 PK-4/3
LUMIX G1
G1に付けるとグッと存在感が増す。
1970年代を代表するレンズである。

ペンタックスMXのために開発された小型のMレンズ。鏡胴が金属製で高級感がある。
F4.0 1/800 iso400 F4.0 1/640 iso400
雨上がりのバラを撮った。気のせいか新しいFレンズよりも、古いMレンズの方が
発色が良いように思える。とても30年以上前のレンズとは思えない瑞々しさである。

smc PENTAX-A 50mm F2.8 MACRO
smc PENTAX-A 50mm F2.8 MACRO
段ボール一箱1万円のジャンク品だ。
LUMIX G1
PENTAX-A 50mm MACROをつけたG1。

オートフォーカス初期のレンズ。絞り機構を大幅に改善し、ボディー側から制御可能にした。
Aシリーズから鏡胴を樹脂化したために、中古価格は割安である。
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F5.6 1/2500 iso100
無限遠もご覧の通り。
F5.6 1/250 iso100
美味しそうなミカン。
F5.6 i/400 iso100
マクロの本領発揮。
F5.6 1/80 iso100
なかなかの描写力。

smc PENTAX-F 35-70 F3.5 MACRO
smc PENTAX-F 35-70/F3.5 MACRO LUMIX G1
本格的オートフォーカスのSFX
付いたレンズだ。カラフルなデザインは
好みの別れるところだろう。
G1には、似合うとは言えないデザインだが
35ミリ換算で70−140ミリのズームで
マクロ付きは使いやすい。

1987年にオートフォーカス、TTL測光のストロボを内蔵したSFXは、大好評を博した。
このレンズはフルオート仕様だが、絞りリングもフォーカスリングも作動するので、マニュアル派には嬉しい。ジャンクショップで2千円だった。
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35mm F5.6 1/400 iso100 70mm F5.6 1/200 iso200
全体に柔らかい描写だ。風景よりもポートレートがよいかもしれない。
マクロ F5.6 1/400 iso100 マクロ F3.5 1/250 iso100
マクロはボケ味もなかなかいい。使いやすいマクロレンズだ。

smc PENTAX-FA 100mm F3.5 MACRO
smc PENTAX-FA 100mm F3.5 MACRO
左近代インターナショナルPK-4/3
右パナソニック4/3-μ4/3アダプター
LUMIX G1
ペンタックスのFAレンズを付けたG1。
レンズは中古で8千円だった。
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F3.5 1/60 iso200
冬のバラ。きれいな色だ。
F3.5 1/25 iso100
マクロらしくグッと寄って、、、、
ペンタックスのFAレンズは、オートフォーカスに最適になるよう設計されたレンズで、大幅な軽量化が図られた。


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