ミノルタSR/MDマウント
ミノルタ SR
ミノルタの一眼レフは1958年のミノルタSR−2(SR−1は翌年に出た普及機)に始まる。参入は早かったのだが、なかなかヒットしなかった。ミノルタが脚光を浴びるのは、1985年に市場投入したα7000からである。

SRシリーズ、その後継のXシリーズは、30年ちかく苦戦を強いられる。カメラは人気が出なかったが、ロッコールと呼ばれたレンズは、描写力に定評があり、ライフ誌の名カメラマンユージン・スミスが愛したレンズでもある。マウントはSR,MC,MDと進化したが、互換性は保っていた。

ちなみに「ミノルタ」は「稔る田」、「ロッコール」は「六甲」に由来する。

ミノルタSR・MDシリーズのレンズは非常に安い。人気のαシリーズに付かないために、お買い得レンズがたくさんある。

MD W.ROKKOR 28mm F2.8
ロッコール28mm F2.8
重量は186g。
ヤフーオークションで4,800円。
ロッコール28mmとG1
総重量は716g。
バランスが良く、かっこいい。
(クリックすると大きくなります。)
F5.6 1/800 iso100
高圧鉄塔
F5.6 1/400 iso100
和光時計塔
F5.6 1/400 iso200
秋の日だまり
F5.6 1/20 iso100
秋の公園
F5.6 1/500 iso400
紅葉
F5.6 1/60 iso800
紅葉
F5.6 1/1000 iso800
バラ
F4.0 1/640 iso100
バラ

5千円札でお釣りが来るレンズには思えない。非常にクリアーでシャープだ。

MC ROKKOR-PF 58mm F1.4
MC ロッコール58mm F1.4
SR−1のボディー付きで3,000円。
左はディスカバーフォトのアダプター
Lumix G1
大口径レンズをつけて
誇らしげなG1。

(クリックすると大きくなります。)
F8.0 1/2000 iso200
帝国ホテル
F5.6 1/1600 iso400
高圧鉄塔
F1.4 1/3200 iso100
ヘラオオバコ
F1.4 1/1600 iso100
カキドオシ
F5.6 1/1600 iso100 F2.8 1/2000 iso100
バラ2題
ボケ味が好きだなあ。

MC TELE ROKKOR 300mm F5.6
MC ロッコール300mm F5.6
中野のフジヤカメラで5,200円。
300mmにしては小型で軽量だ。796g。
LUMIX G1
これで600mmの超望遠になる。
わくわくする容姿だ。総重量は1,244g。
(クリックすると大きくなります。)
300mmでも比較的軽いから、ギリギリ手持ちでも撮影出来る。どうもG1には三脚が
似合わないから、こういうコンパクトな超望遠がとても嬉しい。
F5.6 1/640 iso100
高圧鉄塔
F5.6 1/2500 iso800
ベランダから
いずれも手持ち撮影だ。600mmを手持ちで撮るなんて無茶?
でも、ご覧の通り。高速シャッターで手持ち撮影が十分可能だ。
F5.6 1/2000 iso400 F5.6 1/1000 iso200
バラ2題
距離をかなりとらないとダメだから、ボケ具合は期待したほどではない。


TELEPLUS 2x
2倍のテレコンを付けてみた。画角は600mmの2倍になって1,200mm。
ちょっとしたフィールドスコープだ。手持ちだからブレ気味だなあ。
東京港野鳥公園でのシラサギ。
F8.0 1/250 iso800
シラサギの毛繕い
F8.0 1/640 iso800
餌を探すシラサギ


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