川平湾の珊瑚礁                     2007.04.05


2007年4月、北風が収まるのを待ちかねて、いつもの石垣島に飛んだ。今回からペンタックスの、*istDに代わって、新型のK100Dが登場だ。ハウジングはDIVの工藤社長に無理を言って、*istD用からK100D用に改造してもらった。

さて、飛んだはいいが、北風が強い。5日、6日と強風注意報が出ていて潜れない。欲求不満のまま最終日が来てしまった。この日は、打って変わって穏やかなダイビング日和。まずは、魚眼をつけて腕馴らし。2本目からは、50mmマクロを付けて潜った。

川平湾
日本百景のひとつ。この湾は美しい。透明度が高い海はエメラルドグリーンに輝いている。


勇姿?
46本目の私。少し余裕?
とにかく目立つように黄色で統一だ。
小物狙い
ガイドの多羅尾さんがバイオレットボクサーシュリンプの小さいのを見つけた。結城さんが必死に狙うが、うまく撮れるかな。


カクレクマノミ
文字通り隠れて出てこない。
センジュイソギンチャクがお気に入り。
キンチャクガニ
これも小さい。イソギンチャクで武装している。
右下は人差し指の先端である。


アカネハナゴイの群れ             Pentax K100D sigma50mm F2.8 MACRO F9.6 1/350  iso800
川平湾のコーラルドロップ。アカネハナゴイが乱舞している。


キンギョハナダイ
ハナゴイに似ているが、雄は背びれの
先端が長く伸びる。
トゲクサビライシ
これもサンゴである。枕のような形だ。
中央のスジが口だというのだが。


ユカタハタ                      Pentax K100D sigma50mm F2.8 MACRO F11 1/350  iso800
ハナゴイの群れを引き連れて、悠々と泳いでいた。


ミスジチョウチョウウオ キヂベラ


アオヤガラ                        Pentax K100D sigma50mm F2.8 MACRO F11 1/350  iso800
体長1m以上はあった。刺身にすると美味しいそうだ。


オグロトラギス                          Pentax K100D sigma50mm F2.8 MACRO F4 1/2000  iso800
なんとも可愛げのない顔をしている。かなり寄っても逃げなかった。


ヒフキアイゴ                     Pentax K100D sigma50mm F2.8 MACRO F9.5 1/250  iso800
ヒョットコのような変な顔だ。英語ではfoxface rabbitfishというそうだ。


コ−ルマンウミウシ
体長2cmほどのかわいいウミウシ。
シマキンチャクフグ
あどけない顔をしているが有毒である。


美しいサンゴの群生              Pentax K100D sigma50mm F2.8 MACRO F9.6 1/250  iso800
透明度抜群な海にサンゴの花畑が広がる。枝状に繁茂するスギノキミドリイシ。
テーブル状に広がるのは、サンボウミドリイシだろうか。


デバスズメダイの群れ            Pentax K100D sigma50mm F2.8 MACRO F11 1/350  iso800
青い宝石を思わせるデバスズメダイの群れ。黄色いのはネッタイスズメダイ。
いずれも危険を感じるとエダサンゴの中に隠れてしまう。


キクメイシ                      Pentax K100D sigma50mm F2.8 MACRO F6.7 1/500  iso800
淡いグリーンのポリプがびっしりと並んでいる。自然の造形の素晴らしさに感動した。


オニダルマオコゼ
水深20mの岩陰にひそんでいた。
とても魚とは思えない。背びれには
猛毒があるとか。
クマドリカエルアンコウ
イザリウオ改めカエルアンコウ。
だいぶ成長した個体なので
体色が黄色くなっている。


琉太君と由紀子夫人
去年の8月に生まれた。可愛い盛りだ。
多羅尾さん
このショップのオーナーである。
で、琉太君のパパでもある。
似ないでよかったね。


*国府物語 *癌病棟からメリークリスマス *私の自分史