リタイア後の初ダイブはやはり石垣島  2006.10.2−5


2006年10月2日(月)、リタイアして初めてのダイビングは、やはり石垣島だ。今回はウイークデイの旅だから、一人旅である。前回お世話になったネイチャー石垣島ダイビングサービスに向かった。オーナーの多羅尾さん夫妻には、今年8月に琉太君が誕生していた。赤ちゃんとの面会も楽しみだった。

あいにく台風16号が近づいていて、コンディションは決して良いとはいえなかったが、多羅尾さん、糸山さんの適切なガイドで、透明な石垣の海を楽しんだ。

新調したツーピースのウェット
シニアダイバーズクラブお勧めの
新宿にあるパールピンクで作った。
着やすくて、窮屈感がなく、最高。
ペンタックス魚眼レンズ
ペンタックスの10−17フィッシュアイを
つけた愛機。ハウジングはDIVの特製だ。
カメラ負けしているかもね。

台風の影響で波高しとか
空はどんよりと曇っている。外海はかなり波が高そうだという。

クレナイニセスズメ
岩陰に小さな魚が潜んでいた。クレナイニセスズメだ。糸山さんがライトで照らすと
ネオンのように輝いた。不思議な魚だ。それにしてもなんでニセというのだろうか。

ヒレグロベラ
尾びれの付け根にある黒い模様が特徴。頭の先から身体全体の縦縞が見事。

ウミヘビ                  PENTAX *istD DA10-17fish-eye 10mm F6.7 1/250sec
ウミヘビには昼行性の種と夜行性の種とがあるそうだ。夜行性のものには沖縄で
エラブーとかイラブーとか呼ばれるコブラ科の毒蛇がいる。毒はコブラの10倍という
から大変に危険な種だ。しかも魚類ではなく爬虫類だ。

この写真のウミヘビ、図鑑で見ると、この毒蛇にそっくりなのでびっくりしたが、
これは昼行性のシマウミヘビという種で毒は無いらしい。ウナギやウツボの仲間で
こちらは歴とした魚類だ。

ちなみに毒蛇のエラブーは、漢方薬として珍重され、丸ごと一匹を燻製にしたものは
1万7千円で売られていた。


シマキンチャクフグ
岩陰から出てきた。モンガラだと思ったけど
多羅尾さんにフグだよと教えてもらった。
フタスジリュウキュウスズメダイ
枝珊瑚の上に群れるリュウキュウスズメダイ。
フタスジとミスジが同居している。


広大な珊瑚礁とネッタイスズメダイ     PENTAX *istD DA10-17fish-eye 10mm F5.6 1/125sec
透明度25Mの石垣の海。美しい珊瑚礁が果てしなく続く。
ネッタイスズメダイの鮮やかな黄色が印象的だ。


ハタタテハゼ
背びれをまっすぐにピンとのばした姿は
とても可愛い。
ヤマブキベラ
頭部の色鮮やかな文様が目を引く。
伊豆でも見られるが、鮮やかさが違う。


シコクスズメダイ
真っ黒な魚体に真っ白な尾びれが印象的。
セジロクマノミ
大きなうねりを避けるように卵を守る。


キンギョハナダイ           PENTAX *istD DA10-17fish-eye 10mm F6.7 1/125sec
無数のキンギョハナダイの群れ。その名もハナダイリーフ。
私のお気に入りのスポットである。


カクレクマノミ
最終日の4日は波が高く、外海に出られないので湾内で潜った。
海の中もうねりがきつくて、カメラはなかなか安定しない。


カクレクマノミ                      PENTAX *istD DA10-17fish-eye 10mm F5.6 1/90sec
カメラから逃げるように身を隠すカクレクマノミ。
名前の面目躍如だね。


美しいナース二人
雅美さんと香織さん。ふたりとも
北九州の大病院の現役ナースだ。
多羅尾家の長男
8月に生まれたばかりの琉太君。
さすがナースだ。抱き方が堂に入ってる。


これから体験ダイブ
現役ナースの二人は、体験ダイブだって。
中央はガイド役の糸山君。
体験ダイブとは思えない潜りっぷりに
一同驚愕。右端の青木さんが
切れちゃった。ごめん。
我がバディ
兵庫からいらした豊田夫妻。
夫婦そろって70本の大先輩だ。
裸でパソコンをたたいている人は井上さん、
それを見ているのは橋本夫妻、
こちらを向いてアカンベーをしているのが
オーナーの多羅尾さん。

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