オリンパス水中一眼レフ撮影ツアー      2007.08.18


2007年8月17日、台風8号が石垣島に近づいている中を、沖縄目指して飛び立った。
オリンパスが主催する「水中一眼レフ撮影ツアー」に参加したのだ。世界最小のうたい文句に惹かれてE−410を購入したが、ハウジングの使い勝手を試してみたかったのだ。

着いた日は、マリンプロダクトというショップでハウジングにカメラを入れて、使い方の講習。翌日はカメラとハウジングを貸してもらって、実地研修というスケジュールだ。当日は、台風の影響で予定していた慶良間諸島には船が出せないので、恩納村という所で潜った。透明度は14Mと沖縄にしてはあまり良くない。


講習会場
マリンプロダクトは那覇市内にある。店には各種の水中カメラや、ハウジングが並び独特の雰囲気がある。


ツバメウオ                 Olympus E-410 zuiko14-42 14mm F5.6 1/100 ISO100
ポイントについて潜り始めたら、さっそく大型のツバメウオの群れが歓迎してくれた。
4−50センチはあろうかという大きな魚だ。


ツバメウオの群れ
目の前を大きな群れが通り過ぎていく。夢中でシャッターを切ったがうまく写らない。


ハマクマノミ            Olympus E-410 zuiko14-42 14mm F5.6 1/180 ISO100
オリンパス自慢のライブビューは、一眼レフであるにもかかわらず、背面の液晶を見ながら撮影出来るというすぐれもので、水中写真には最適の機能だが、私は苦手だ。まず、シャッターのタイムラグがある。これはコンパクトデジカメの欠点だが、E−410でライブビューを使った時も、このタイムラグにはストレスを感じる。もうひとつ、これは予期せぬ欠点だが、液晶に自分のマスクが写り込んでしまい、非常に見にくくなる。やはり、一眼ならファインダーを覗く方が私には向いている。

ハナビラクマノミ          Olympus E-410 zuiko14-42 14mm F5.6 1/60 ISO100
オリンパスE−410の最大の特徴は、やはり水中モードがあることだろう。ペンタックスではなかなか難しかったハナビラクマノミのピンク色も、きれいに再現出来た。


ハナビラクマノミとミツボシクロスズメダイ
台風の影響で水中のかなりうねりがあり、なかなか安定しない。厳しかった。


雲と富士山
撮影旅行は残念ながら欲求不満気味だったが、帰りの飛行機は快適で、雲の表情が豊かで、夢中でシャッターを切っていた。


*国府物語 *癌病棟からメリークリスマス *私の自分史