写真器材紹介編

私の機材をご紹介しておこう。デジタル一眼レフが発売された当初、キャノンもニコンも、大きくて重くて高価だった。2003年9月10日ペンタックスから発売された*istDは、小型
軽量で、ファインダーが見やすく、しかも当時としては20万円と比較的安く、私にも手が届く価格だった。

このカメラを海中で使おうと考えたのは、最初に海中用として買ったキャノンのIXY500のレスポンスが悪く、シャッターチャンスを逃してばかりで、ストレスが大きいことがわかったからだ。これはデジタルのコンパクトカメラの宿命で、キャノンに限ったことではないが、私にはこのタイムラグのストレスは耐えられなかった。

2004年12月に*istDの弟分としてDSが発売されたのを機会に、*istDを海中写真専用にするために、特製の水中ハウジングを池袋のDIVというハウジングメーカーに発注した。


PENTAX *istD
小型軽量のデジタル一眼レフ。
レンズは純正のDA16−45ED。
広角側が前に伸びるので好都合。
特製ハウジング
DIVでカメラに合わせて作ってもらった。
キャノンやニコンは市販品があるが、
ペンタックスは市販品が無かったのだ。


PENTAX K100D
K100Dは*istDを初心者向けにモディファイしたモデルである。ペンタプリズムがミラーになり、メディアもSDとスペックダウンしたが、手ぶれ補正機能が搭載されたのが、私には嬉しかった。600万画素だが、A4までなら十分である。DIVの工藤社長も買ったというので、さっそく相談したら、*istD用のハウジングをK100D用に改造出来るという。さっそく依頼した。

smcDA10−17Fisheye
なんといっても魚眼ズームがあるのが嬉しい。
海中では最高の使いやすさだ。
SIGMA50mmF2.8DG MACRO
このマクロレンズは明るくて使いやすい。
動きの速い魚は、明るいレンズが必需品だ。
魚眼作例 マクロ作例

INON D−2000
水中ストロボ。S−TTL同期が出来る。
光ケーブル
ストロボとカメラをつなぐ光ケーブル。


システム完成
初心者には贅沢すぎると笑われた。


Fuji FinepixF11
サブ機として気軽に撮れるコンパクトの
Fuji F11を用意した。重いメインシステム
を使いこなす自信がなかったせいもある。
レスポンスの早いのがいい。
WP−FXF10
専用の純正ハウジング。
最大深度40Mと本格的。
超小型で初心者でも使いこなせる。
BCのポケットに入ってしまう気軽さだ。
作例1 作例2

*国府物語 *癌病棟からメリークリスマス *私の自分史