伊豆田子で魚と戯れるの巻

私の20本目の記念ダイブは、西伊豆の田子ということになった。いつもの青木、元木の両氏に、青木さんの愛娘絵麗奈チャンとの4人で、田子はSeaeggの吉田さんのガイドである。

2005年9月17日(土)、伊豆は快晴で風もなく、穏やかな秋の日であった。気温27度、水温22度。黒潮の流れ込みが少なく、去年より5度も冷たいという。


伊豆田子港
穏やかな小さな漁港である。
水が澄んでいて小魚の群れが美しい。
富士山が
富士山がきれいに見えていたんだけど
写真にすると空にかすんでしまった。


ハタンポの大群
「三の浦」というポイントに潜った。長い洞窟があって、夜行性のハタンポの大群が
洞窟の天井を埋め尽くさんばかりに泳いでいた。
                             PENTAX *istD DA16-45  F8.0  1/30  ISO200


ハタンポの大行進
ハタンポの大群が、洞窟の中へ吸い込まれるように入ってくる。
ハタンポはスズキ科に属する体長6pほどの小型の魚で、夜行性。大群を作る。
                         PENTAX *istD DA16-45  F8.0  1/30  ISO200


ソラスズメ
根ノ上には鮮やかなブルーの
ソラスズメがたくさん。
ちびっ子カメラマン
絵麗奈ちゃんは12才ながら、水中写真も
堂に入ったもの。
PENTAX *istD DA16-45  F8.0  1/90  ISO200 PENTAX *istD DA16-45  F8.0  1/60  ISO200


田子での2本目は「沖のフト根」だ。魚影が濃く大人気のスポットである。
コガネスズメ
少し大きめなスズメダイだが、卵を
守っているらしく、近づくと攻撃してくる。
オオスジヒメジ?
ベラの一種かと思ったんだけど。
PENTAX *istD DA16-45  F8.0  1/30  ISO200 PENTAX *istD DA16-45  F8.0  1/30  ISO200


チョウチョウウオ
ダイバーを避けて逃げるチョウチョウウオ。何ともユーモラスだった。
                           PENTAX *istD DA16-45  F8.0  1/30  ISO200


タカベとイサキの大群
岩礁の回りにタカベやイサキの大群が群舞している。
群れのまっただ中へ入って、一緒に泳いだ。これは楽しかった。
ただし、写真は大失敗。まったく光がまわっていない。研究課題だ。
                         PENTAX *istD DA16-45  F8.0  1/30  ISO200


キンギョハナダイ
岩礁の割れ目から、ちょこっと顔を出した。
影絵
光を背にして泳ぐ魚たち。
影絵を見ているようだった。
PENTAX *istD DA16-45  F8.0  1/30  ISO200 PENTAX *istD DA16-45  F8.0  1/60  ISO200



田子のショップはSeaEgg DIVERSだ。青木さんお気に入りのショップで、
2ボートダイブで1万円は安い。初心者や高齢者に優しいガイドも嬉しい。
黒犬のタンクが出迎えてくれる。ベランダも含めて広いコーナーで、食事も
ログ付けも楽しい。海底地図着きのログは、このショップ自慢のサービスだ。
沼津から修善寺道路を経て1時間で着く。


朝の富士山
沼津で泊まったキャッスルホテルの部屋から見た朝の富士山。
                 PENTAX *istD DA16-45  F6.7  1/125  ISO200



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